【北京オリンピック 疑惑だらけ】やばすぎる 中国に有利な判定競技をし海外メディアから非難殺到

北京オリンピックが盛り上がる一方で

誰もが思うが『それ反則じゃない?』
『え?なんでソレ失格じゃないの?』の連続に驚きを隠せません。

日本のみならず世界中で不当の判定を受けてる
今回の『冬季北京オリンピック』は残念ですね。

このブログでは

  • 不当な判定を受けた競技について
  • 疑惑が残る中国選手有利の判定について
  • 海外メディアからの反論についてまとめました。

北京オリンピック 止まらない疑惑判定がやばい

冬季北京オリンピックの開会式では
世界中の人が『良かった!』と高評価でしたが、

各競技が始まってから、オリンピック委員会への不満が、

世界中から出てきてます。

『なぜこんなにも不当な判定なのか?』

『なぜあの選手は違反じゃないの?』と疑問視されてます。

以下それぞれの競技をまとめてみました。

スキージャンプ混合団体で4カ国の女子選手5人が失格

高梨沙羅選手が、高梨は1回目、103.0m、
124.5点の大ジャンプをし、2位になっていた。
しかしながら、競技に着てるボディースーツが
規定より2cm太ももの部分が大きかった為反則となった。

選手は、オリンピックの競技のプレッシャーや、
慣れない宿泊施設での睡眠や食事で
体重が前後するのはよくあることらしく
チームは前もって複数のスーツを用意しており、

事前にプロの目で確認をしているにも関わらず

『反則判定』になってしまったのが疑問に残ります。

北京オリンピックのスキージャンプでは、
オーストリア、ドイツ、ノルウェーの選手もスーツ違反判定になりました。

平昌オリンピック

平昌オリンピックで1位、2位、3位が違反判定
(ドイツのカタリナ・アルトハウス選手)

同じくジャンプで【スーツ違反判定】になったのが、

個人ノーマルヒル銀メダリストのドイツのカタリナ・アルトハウス選手です。

カタリナ・アルトハウス選手は、平昌オリンピックでは2位の成績で
高梨沙羅選手は3位でした。

平昌オリンピックで1位だった国は【ノルウェー】です。
北京オリンピックでスーツ違反判定されたのが
平昌オリンピックで1位、2位、3位の国なので

判定結果の疑惑がますます残ります。

ショートトラック女子500mで中国人選手が違反
マリオカート戦法

後方から迫る中国選手が、
前方のカナダ人選手にコースのブロックを
しれっとぶつけたことは、世界の観客は見逃しませんでした。

このしれっとブロックをぶつけた行為がまるで
マリオカートの甲羅を投げる行為にそっくりですね。

クロ
クロ

これは、、

プロのスポーツをする人がすることではないですね。

卑劣すぎます。

スピードスケート・ショートトラック男子1000メートル

https://twitter.com/bbodek_2wink/status/1490683500177297408?s=20&t=btTCQ4Fi1LaRMrg-s6d76g
クロ
クロ

堂々と押しててびっくり。

ここまでハッキリ押すのをみると

普段からシレっと相手選手を押す
練習をしてそう。。

中国に有利な判定競技?
海外メディアから非難殺到

『北京オリンピックは、フェアじゃない!』

中国の自己顕示欲と、中国国民を満足させる道具に成り下がった

オリンピックメダル獲得のための数々の偏った

判断と差別が、2022年の北京オリンピックを作ったのだと思います。


公正な競争と判断に基づくオリンピック精神を汚さぬようお願いします。

中国が不正をしている。オリンピックを止めろ!

これはただのジョークだ。

もし彼らが公平にプレーする気がないのなら、
なぜ彼らと一緒にプレーする意味がない!

数々の中国側の不正と、不当な判断は、世界中のメディアから
批判をあびてます。

【北京オリンピック 疑惑だらけ】まとめ

この記事のまとめ

今季の北京オリンピックは、過去のオリンピックの中で一番
『闇』のあるオリンピックとなってしまいました。

数日後にはパラリンピックも始まるので、
正当な競技判定をしてほしいと心から思います。

真正面から競技に向かってる
選手の方達は、このオリンピックに誠心誠意をつぎ込み
オリンピックに挑んでいるのでます。

妨害など不当な行為は心痛むものがありますね。

コメントを残す

error: Content is protected !!