アイナジエンドはハーフで本名は韓国国籍?母親が元アイドルで実家はお金持ち

調べたところ、アイナ・ジ・エンドさんは大阪の豊中市生まれで、またご両親は日本人でした。

切れ長の目をしたアジアンビューティーで、極度の人見知りでトークなどインタビューで少し多度多度しい方なので、ハーフでは？と疑われたようです。

インタビューでの喋り方と歌声が特徴的で、外国籍の方なのかも？と勘違いしてしまいますね。

アイナ・ジ・エンドさんの母親は、「自分が東京に出て歌手で成功する夢を叶えられずに大阪帰って結婚したので、自分の夢を娘が叶えてくれて嬉しいと思います」とコメント。

「学校はめっちゃ休んでもいいけどダンスだけは絶対に休むな」と歌手の道へすすむように育てられたと現在の素を生み出す環境を母親から与えられた事をマツコ会議で語ってました。

アイナさんのご家族は、BiSHのライブに行き、全力で踊って応援してるようです。

素敵なご家族ですよね。

調べて行くうちに、アイナさんのご家族は割と裕福なお家のご家庭ということがわかりました。

レオタードを買うお金がなかったから（？）水着でダンスをしてたと仰ってる時もありましたが、4歳からダンススクールに通わせてもらってた（それも妹も）と考えると、お金は不自由にはしてなかったのではないでしょうか？

またアイナさんがパーソナリティーをしているTOKYOFMの【School of Lock】でアイナさんが以下の様に言ってました。

「とても稀有な出来事なんですけども、小学校ぐらいかな？ うちお母さんも妹もダンスやってたんで、お父さんが鏡を部屋の一面に貼ってくれた、そんなお部屋がありますね。

そこで未だに、妹なんてダンスを練習したりとか、お母さんも踊ったりしてるんですけども。私もとあるオーディションがあった日は、オーディションの直前の時間までね、お家で練習したりしてましたね、あの部屋で。」

主演のキリエのうたの演技も4歳から続けてるダンス（コンテポラリーダンス）が、お芝居と結びついてると【School of Lock】のラジオで言ってました。