エンゼルスの大谷翔平投手は5月17日(日本時間18日)、
敵地であるグローブライフ・フィールドで行われたレンジャーズ戦に
第4打席で自打球が急所である股間に直撃し、試合が一時中断になりました。
Contens
SNSでの反応
『痛そう!』
『見てるだけでいたい』
『可哀想』
『痛みあるのに、直ぐに正気に戻ってプロだな』
『わぁぁぁ!オオタニサン!!』
確実に痛いはずなのに、直ぐ試合に戻れるのが
流石大谷翔平選手です!
痛い映像を3回も放映(汗)
実況中継のアナウンスの人は、何て言ってるんだろう?
凄い冷静だね
レポーターが言ってる事
英語
- Okey
- Ohtani a little bit of discomgort here.
- Trying to take a deep breath.
- good take telling himdelf to stay back stay back stay back.
- Painful at bad there for Shohei .
日本語訳
- オーケー
- 大谷選手は少し不快感の状態です
- 深呼吸しようとしています
- 彼自身 正気に戻るように言ってます
- 翔平にとっては痛い試合でした
※筆者の解釈での訳です。

大谷選手ファン
日本だったら
『おぉーーーと!!ボールが当たった!』と大騒ぎだけど、
アメリカでは急所に当たった場合割と冷静なのね。
この記事のまとめ
- 大谷翔平ワンバウンド自打球が急所に直撃!
- レポーターが冷静に実況中継をする
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