Netflixオリジナル『金魚妻』に出てくる綺麗な『ガラスの金魚』は、
本作でもキーポイントになってますね。
本作の第4話で、はると(春斗/岩田剛典さん)がさくらを(篠原涼子さん)を
『ガラス工房』へ連れて行ってあげるシーンがあります。
ガラス工房には、数々ならんだ綺麗なガラス細工と、
本作でも奥でガラス職人さんが実際にガラス細工をつくってました。
- はるとがさくらを連れて行ったガラス工房のロケ地について書いてます。
まんが王国なら、『金魚妻』のコミックを
1巻から9巻まで配信してます。
原作のまんがと、ドラマでは内容が少し違うので、
別で楽しめます!
Contens
はるととさくらが行った
ガラス工房のロケ地はどこ?
本作では、はるとが小さい頃に、お爺さんと一緒によく来てた
『北鎌倉のガラス工房』と紹介されてました。
しかしながら、実際ロケで使われたガラス工房は、
北鎌倉ではなく、東京都練馬区の大泉学園町にある
「青樹舎硝子工房(Seijusha Glass Studio)」です
本作にでてくる、ガラスの金魚や、ちらっと出る白鳥のガラス細工などは、
ロケ地となった「青樹舎硝子工房」では購入できないので、ご注意ください!
ガラスの金魚は違うガラス職人の方による作品です。

ロケ地になったガラス工房の青樹舎硝子工房
青樹舎硝子工房のガラス職人の貴島雄太朗さんは、
磨りガラス調の仕上げの半透明な表面のロックグラスなど、
数々の作品を作っており、個展なども開いてます。
工房では、
吹きガラス教室や、吹きガラス体験などができます。
また、ご本人のサイトで、オンラインで素晴らしい作品を
購入することができます。
本作で、うしろの方で実際ガラス細工を作ってる方が、
青樹舎硝子工房のガラス職人の貴島雄太朗さんです。
青樹舎硝子工房のサイトで、貴島雄太朗さんの作品や
吹きガラス教室や、吹きガラス体験の申込みができます。
【所在地】
〒178-0061
東京都練馬区大泉学園町6-13-6
青樹舎硝子工房
『金魚妻』鎌倉のガラス工房のロケ地のまとめ
- はるとがさくらを連れてったガラス工房のロケ地は、東京都練馬区の青樹舎硝子工房で撮影。
- 本作ではこのガラス工房で、【ガラスの金魚】が作られている設定だが、実際は、ガラスの金魚は別のガラス作家が作った作品で、青樹舎硝子工房では、素敵なビアグラスや、ロックグラスなどが作られている。
ガラス作家は、貴島雄太朗さん。 - ロケ地となった青樹舎硝子工房では、体験教室などがあり、青樹舎硝子工房の公式サイトで、購入可能。
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原作のまんがと、ドラマでは内容が少し違うので、
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