【マライアベル の経歴、学歴と彼氏は？】 北京オリンピックに全米 女子フィギア最年長で出場！

25歳のマライア・ベルは、9回目の出場で、初の全米タイトルを獲得し、
北京オリンピック　アメリカ代表が発表される前に最後の大会で優勝しました。

以前、アメリカの大会で銀メダリストと銅メダリストであるマライア・ベルは、
開催地となったナッシュビルで216.25ポイントの高得点を獲得し、
2018年の平昌オリンピックの選手である【カレン・チェン】は、2位になりました。

4年前の大会では、緊張してしまい、レベルや演技構成点で減点となってしまった、
2018年の【平昌オリンピック】へ惜しくも出場できなかったマライア・ベルです。

今回の競技では、ところどころ演技中も笑顔をみせ、
感情表現が素敵な演技となり会場からも大声援を浴びてましたね。

冬季北京オリンピックのチケットを獲得したマライア・ベルですが、
1927年以来の最年長のフィギアスケートアメリカ代表選手になることに

世界中から注目を浴びてます。

昨シーズンぐらいからメディアで毎度聞かれる【年齢】について、
マライア・ベルは、以下のように答えてます。

『私は自分の年齢を言い訳としません。
私が24歳であることが何かを難しくする理由はないからです。
私は自分の身体の健康に気遣い、ますます向上する必要があります。』

年齢を重ねたら、また別の魅力を武器に

素敵な演技を披露してくれるマライア・ベルの

今後の活躍も楽しみですね。

• 2016年のCSUSインターナショナルクラシックで銀メダル獲得
• 2017年と2019年に全米選手権で銅メダル獲得
• 2019年ロステレコム杯で銅メダル獲得
• 2019年フランス国際大会で銅メダル獲得
• 2019年CSネーベルホルンはいで銀メダル獲得
• 2020年全米フィギアスケート選手権で銀メダル獲得

マライア・ベルの彼氏はロマン・ポンサール（Ponsart Romain）です。

マライア・ベル本人のインスタグラムでも仲睦まじい写真を載せてます。

ロマン・ポンサールは、フランス出身で、
彼もプロのフィギアアイススケーターです。